きんぴらゴボウの味ご飯

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単にきんぴらゴボウをご飯の素にしただけの話。時に6本100円くらいでよく太ったゴボウが手に入るので、つい作りすぎたきんぴらの処理をするためにご飯と一緒に炊き込んでみたら、なんだか激うま!!!濃い目の味付けであれば、きんぴらはどんな作り方でもOK。既にゴボウに味が良くしみているので、普通の炊き込みご飯より味わい深いよ!

材料

  • ゴボウ
  • にんじん
  • 醤油
  • 砂糖
  • 油、ごま油

作り方

  1. 材料を切る ゴボウはタワシで皮をこすり取り、ささがきにする。水に浸してあくを抜く。にんじんも皮をむいてささがきに
  2. 炒める 鉄鍋を十分熱して、油とごま油をひく。ゴボウを入れてよく炒める。途中でにんじんも足してよく炒める。
  3. 味付け 砂糖、塩、醤油を適量入れる。濃い目の味付けを~。砂糖はこれでもか、と言うくらいがばがば入れましょう。しばらく煮立ててよく味が染みたらきんぴらゴボウは完成。このままご飯と一緒に食べても美味いが…。
  4. ご飯を炊く 米を洗って水を入れ、きんぴらゴボウを適量入れる。炊き上がったらよく混ぜて召し上がれ。