「なんだ・こりあ!?」な国

某韓国製ドラマの影響で、俄かに韓国関連の情報が爆発的に流入するようになってきた昨今。が、それ以前、我が国における、この隣国に関する興味は皆無に等しかったと言っても過言ではない。韓国映画くらいはマイナーな映画館で見られたけれど、ドラマなぞ殆ど放映されていなかったし、日本人が知っている韓国の歌といえば「釜山港に帰れ」か、音楽の教科書に出てくる「アリラン」くらいだったのではないか。それが今じゃぁフツーに民放のチャンネルで毎日のようにオンエアされているし、ラジオからはK-POPと呼ばれる韓国語の歌が流れてくる。どころか、ニホンゴで歌って活動する韓国人歌手が目白押し。変われば変わるものである。

実のところ、筆者自身、韓国にナゾ全く興味はなかったのだが、俄かに韓国ブームが沸き起こる数年前、こともあろうに北米の地で韓国人の知人を持つ機会があった。知人が出来たついでにちょっと語学も学んでみようかなー、と手をつけてみた。

留学経験のあるヒトビトが口を揃えて言うことには、外国において日本人と韓国人は何かと寄り添いやすい傾向にあるのだ。なにかしら、感性が似ているのだろうか。そういえば、「間違えて話す英語」の傾向が似ているので、ヘタな英語でもなんとなく理解し合える、なんて部分もある。

反面、彼らには日本人には決して見られないノリの良さ、いい加減さ、せっかちな部分もあり、これだけ似ているのにこれだけ違うのもフシギなものだ、と思ったりもする。

韓国入国記録

1998年7月
イベント参加のためアメリカに行った帰り道、トランジットで韓国に初上陸、カナダ時代の友人宅に上がり込む。三泊。
2003年7月
珍しく観光に行こうと思ったところ、何故だかイベント出演する事になり、久し振りに韓国上陸。顎足枕付で五泊。チョンジュに引越していたカナダ時代の友人宅にも上がり込む。
2004年1月
特典航空券を使って、国内旅行をするか韓国旅行をするか悩んだ末、知人がたくさんいる韓国を選ぶ。韓国人のネエさんによるマインドコントロールもその決定に大いに影響を与えた。八泊
2004年5月
韓国旅行を羨ましがった母と、海外旅行初体験の叔母と共に、安宿フリーツアーを企画。筆者も疲れたが、母と叔母もヘンな所を連れ回されて気苦労が多かったに違いない…。四泊。
2004年12月
友人の結婚式参列とマジックショー見物のため、五度目の韓国。六泊。ドイツ(四回)と韓国、訪問回数のデッドヒートだ!双方ともますます知人が増えた上、韓国、ドイツ、いずれの国民性も筆者の肌に合うので、今後も競争は激化しそうだ。
2006年8月
イベント出演のため、実に1年半振りに韓国へ!しかも釜山初上陸。9日間滞在したが、仕事が忙しすぎて殆ど自由時間ナシ。でも、ソウルで知り合った女子大生や、世話好きのお姉さんに再会。日本語通訳の学生さんとも友達になった。
2007年5月
ひょんなことから知人の代理で、商売をしに行くことに。1年置かずして釜山に再上陸だ!勝手知ったるスーパーマーケットで毎日買い物をし、遂にはポイントカード作ろうかな、などと思う始末。今度は大嫌いな接客業なので行く前から気が重かったが、とりあえず、前準備で暇病は解消された。無駄なくらい几帳面に商品管理をして見せたら雇い主に随分褒められた。売り上げがまったく悪くてやきもきしたが、主な経費は向こう持ちで韓国で遊んでこられたので、ま、いいか。仕事の後はソウルまで足を伸ばす。前年お世話になった通訳さんにも再会。
2010年8月
3年ぶりになるのだね!久しぶりに訪韓予定。福岡からビートルで釜山へ!慶州へもいきたいなぁ…ヘバラギいっぱい買ってくるナリ。
2011年12月
失業中でヒマだったのに加え、以前ソウルを旅行中に知り合った女の子が結婚式を挙げるというので、それに参列するのを第一目的に3日前に航空券を予約して釜山へ飛んだ。今回は全州、群山、鎮安の馬耳山を巡ることに。釜山では金井山登山も果たす。そして、方々でおもてなし(?)の嵐。
2012年12月
またまた12月。クリスマス寒波に見舞われたソウルは超寒かった!そして今回は、トモダチ3人での旅行。思えば、友達と連れ立って海外へ行くのは初めてカモ。ヒトリの時のように勝手気ままに、というワケには行かなかったけれど、コレはコレでまた別の楽しさがあった。時間がなくて、いつもしている「フツーのお買い物」ができなかったのだけど、最後の最後に、空港の免税店でヘバラギを発見!!!\(^O^)/